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ちゅらぶログ
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本日は三宿中学校で十数名ので稽古でした。
そろそろ、夏の大きな演舞が近づいてきているので、本日の稽古は9時から始めました。稽古は形見節とスーリー東のフォーメーションの練習、仲順流り、久高マンジュウ主、形見節の踊りを皆で揃える練習などを中心にじっくり時間をかけて行いました。
また、稽古後のランチのあと、7月の幾つかの大きな演舞に向けて、稽古のやり方などについて話し合いを行いました。
写真は久高マンジュウ主の練習風景です。(よ)
黒船祭20日は、ブラスバンドや和太鼓、よさこいなどの団体の方々と一緒に、祭りのパレードに参加させていただきました。市民文化会館前での演舞でスタートし、その後きもの日和の方々と一緒に商店街を行進しました。1時間近くの長丁場でしたが、何とか道ジュネーをやり通す事ができました。
下田の方々はとても気さくに話しかけてくれ、また、とても喜んでくれて、踊っている私たちも幸せな気持ちになれました。
パレードのあと、文化会館前で再び演舞し、最後は唐船ドーイ。見ている方々もカチャーシを一緒に踊ってくれました。
バスに揺られて東京に着いたのは夜の9時。旅の疲れはありましたが、それを吹き飛ばすような充実した2日間でした。
誘っていただいたきもの日和の方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。
写真は演舞後の集合写真です。（ざ）
5月19日と20日の二日間、きもの日和という団体の方々に誘われて、伊豆下田市の黒船祭という祭りに泊りがけで行ってきました。ペリー来訪の地である下田で毎年行われているお祭りで、米海軍の洋服や武士の格好をした人たちが町のあちこちで様々なイベントを催していました。
ちゅらぶしエイサーの14名もその中で演舞をさせていただきました。
一日目の19日は了仙寺というお寺での演舞を皮切りに、きもの日和の方々のショーと一緒に、ペリーロードという川沿いの道にしつらえた舞台で演舞しました。その後、商工会議所の前でも大道芸の方々と一緒に演舞をさせていただきました。
写真は商工会議所での演舞の様子です。（ざ）
本日は、メンバーの知人の結婚式の披露宴に招かれ、逗子マリーナの海の見えるおしゃれな会場で演舞を行いました。参加人数は11名、大太鼓は使えないという制約はありましたが、会場には結構広いスペースが確保されていて、気合いっぱいでのびのび演舞ができました。
最後の唐船ドーイでは、出席の皆さんも積極的にカチャーシーに参加していただきました。晴れの席のにぎやかしに参加することができ、新郎新婦の幸せを少し分けてもらえたような気がします。（ざ）
本日の稽古場は弦巻中学校でしたが、会場の都合で午後1時から5時までの稽古でした。いつもの午前中の稽古は2時間程度ですが、今回は4時間もあるので、いつにも増してみっちり練習ができました。
それぞれの演目としては、仲順流りと久高マンジュウ主という、演舞の最初に踊る曲について、細かな太鼓の向きや叩くタイミングもチェックしながら、皆の踊りが揃ってみえるようになるまで練習を繰り返しました。
その後、翌日のニービチに向けての通し稽古を行いました。
また、稽古見学の方がみえていたので、早速基本的な太鼓の叩き方などを練習してもらいました。
いつもと違う時間帯での稽古でしたが、充実した稽古でした。（う）
本日は弦巻中学校にて、13名での稽古でした。
本日は、5月19・20日の伊豆下田での演舞に向け、各演目の道ジュネーバージョンの踊り方や踊り始めのタイミングなどについての確認を中心に行いました。
じっくり時間をかけて、7演目それぞれの道ジュネー用の踊りがなんとか形になったと思います。
下田の黒船祭ではパレードもあり、もしかしたら道ジュネーで
パレードができるかも知れません。今から楽しみです。
稽古後は、ランチミーティングを行い、7月以降の大きなイベントなどのスケジュールや、イベントに向けての稽古方法などについて話し合いました。（ざ）
本日の演舞は伊豆の初島にある、初島アイランドリゾート内のアジアンガーデンＲ−Ａｓｉａというところで行いました。琉球アイランドフェスタというイベントで、こじんまりとしたお店に囲まれた、緑の広場の中での演舞です。
皆早起きして熱海港7:30の船で初島へ向かいました。
メンバー数は15名、のんびりリゾートを楽しんでいるお客さんの中で、道ジュネーも含めて2回の演舞を行いました。
演舞の後は子供たちに太鼓を叩いてもらったり、一緒に写真に写ったりと、お客さんとの親睦も深めました。
帰りは夕方の船に乗り、家に到着したのは夜。丸一日の小旅行でしたが、充実したものとなりました。（ざ）